1994.12.06(火)
混浴露天風呂 湯原の砂湯
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 みなさんご熱心に勉強しておられるので、私も頑張って
 『パソコンはさっぱり分からんが、酒の味は最高じゃぁ』と温泉へ

【展望報告】一昨日。頑張りに温泉へ。いい機嫌になって、ゲタを引きずり宿
    から千鳥足で露天風呂に(同行男4)。先客は30名前後。
 20:30 ここは岡山県北 湯原の砂湯。道路のすぐ下の河原に温泉が吹き出て
    いる。手を伸ばせば旭川。車がときどき通行し、街灯が薄暗い。
 20:40 まず「長寿の湯」ここは熱い。湯面に宿の灯がゆれている。透明度は
    抜群。混浴で中年女性数名の下腹膨れが屈折で一段と誇張。
 20:50 次に「美人の湯」へ。ここはぬるい。ミゾレが冷たく当たる。岩影に
    2人の若者?男女は不明ら。みんなじっと浸かって動かぬ。
 21:00 賑やかな「子宝の湯」へ移る。調子男が次々に喋りまくる。20代の
    娘?を連れた60男が入って来てイチャツク。まだ夜目に慣れず、い
    ろいろやってくれます。湯アタリしそうになって、
 21:10 「長寿の湯」へ引っ越し。湯が吹き出ている玉砂利に座り込んで、す
    ぐ隣の若い娘さん2人に「ここに座ったら痔が治るで」と誘ったら,
        「痔」が効いたのか ジイ(爺)が効いたのか?やって来ない。
 21:20 ポカポカ帰路の会話。「長男がシャンとせんで困ったもんじゃ。」


please mail to akiyuki@soon.com(メール代理受:黒江彰之)