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どう繋ぐのか
カシミール(フリー)にPDAの地図ソフト
Garmap(フリー)用のファイルを、簡単に
切り出す機能がついたおかげで、PDA
用の地図が簡単に正確にできるようにな
りました。

以前は手間もかかり、経緯度の入力を間
違うと、全く意味のないものになってし
まう失敗をしていたのですが、その点、
とても使いやすくなりました。

また、PDAも本体メモリ・SDカード
・CFカードなど記憶容量も増してます
ので、沢山の地図を入れておくことがで
きます。128MBだとよく行く山域の
地図を20や30コ登録しておくことが
できます。新しい地図もカシミールから
すぐに作ってロードできます。

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私の場合の接続
  (下の番号は接続順)

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★2002年09月04日【最新バージョン】

RIGHT STUFFさんにお願いして
アンテナのコードを2mから
1m短くしてもらう。
これで、さらにケーブルは
スッキリ。


PDA(CASIO)
 1.カシオペア E-2000
    Pocket PC 2002 
 2.RS232C CFカード  REX-CF60
                (ケーブル付き) 

GPA(GARMIN)
 3.RIGHT STUFFさんから10cmの
   RS232Cケーブルを調達。
 4.eMap 
 5.eMap 用リモートアンテナ
       (MCXコネクター)
      1mケーブルに変更
      (RIGHT STUFFさんに依頼)
                

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★2002年07月31日

RIGHT STUFFさんから
10cmのケーブルを調達。
これで、ケーブルは
スッキリ。

PDA(CASIO)
 1.カシオペア E-2000
    Pocket PC 2002 
 2.RS232C CFカード  REX-CF60
                (ケーブル付き) 

GPA(GARMIN)
 3.RIGHT STUFFさんから10cmの
   RS232Cケーブルを調達。
 4.eMap 
 5.eMap 用
      2mケーブル付きリモートアンテナ
                MCXコネクター

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★2002年07月25日
 CF←→RS232C の形に変更。
 下記の『参考1』のREX-CF60を採用した。

 これにより 上記 2〜5を省くことが
 出来た。実は4と5が要らなくなるとは
 考えていなかったのだが・・・
 つまり、リバースのオスのケーブルが添
 付されている。パソコンのCOMポート
 と全く同じとなる。これはパソコンへの
 接続機器を繋ぐのには、とても具合がい
 い。

 接続部品も少なくなり、ケーブルも随分
 短くなってスツキリしてきた。GPS側
 のケーブルがもっと短くなると理想的な
 のだが・・・
 
 又、CF採用のきっかけは
  2.USB変換コネクタ JK-744CV
 の本体接続部の爪の破損・・・アウトド
 アでのラフな扱いには耐えられなかった
 ようだ。(私の扱いが荒かったのだろう)

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★初期バージョン

PDA(CASIO)
 1.カシオペア E-2000
    Pocket PC 2002 
 2.USB変換コネクタ JK-744CV
 3.JK-580CA
   [カシオペアE-700用RS-232Cケーブル
                (パソコン/本体接続用)] 

RS232C変換コネクター(SPA)
 4.Dsub9リバースアダプター(RS9REV) 
 5.Dsub9オスメス変換アダプター
   (オス/オス)(RS9CHGMALt)  

GPA(GARMIN)
 6.eMap 用 
   PC用データー転送ケーブル(RS232C)
 7.eMap 
 8.eMap 用
      2mケーブル付きリモートアンテナ
                MCXコネクター


 CF←→RS232C のアダプターもある。
これだと多少すっきりするが、まだ試して
いない。

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参考1




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