![]()
カシミール(フリー)にPDAの地図ソフト
Garmap(フリー)用のファイルを、簡単に
切り出す機能がついたおかげで、PDA
用の地図が簡単に正確にできるようにな
りました。
以前は手間もかかり、経緯度の入力を間
違うと、全く意味のないものになってし
まう失敗をしていたのですが、その点、
とても使いやすくなりました。
また、PDAも本体メモリ・SDカード
・CFカードなど記憶容量も増してます
ので、沢山の地図を入れておくことがで
きます。128MBだとよく行く山域の
地図を20や30コ登録しておくことが
できます。新しい地図もカシミールから
すぐに作ってロードできます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私の場合の接続
(下の番号は接続順)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★2002年09月04日【最新バージョン】
RIGHT STUFFさんにお願いして
アンテナのコードを2mから
1m短くしてもらう。
これで、さらにケーブルは
スッキリ。
PDA(CASIO)
1.カシオペア E-2000
Pocket PC 2002
2.RS232C CFカード REX-CF60
(ケーブル付き)
GPA(GARMIN)
3.RIGHT STUFFさんから10cmの
RS232Cケーブルを調達。
4.eMap
5.eMap 用リモートアンテナ
(MCXコネクター)
1mケーブルに変更
(RIGHT STUFFさんに依頼)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★2002年07月31日
RIGHT STUFFさんから
10cmのケーブルを調達。
これで、ケーブルは
スッキリ。
PDA(CASIO)
1.カシオペア E-2000
Pocket PC 2002
2.RS232C CFカード REX-CF60
(ケーブル付き)
GPA(GARMIN)
3.RIGHT STUFFさんから10cmの
RS232Cケーブルを調達。
4.eMap
5.eMap 用
2mケーブル付きリモートアンテナ
MCXコネクター
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★2002年07月25日
CF←→RS232C の形に変更。
下記の『参考1』のREX-CF60を採用した。
これにより 上記 2〜5を省くことが
出来た。実は4と5が要らなくなるとは
考えていなかったのだが・・・
つまり、リバースのオスのケーブルが添
付されている。パソコンのCOMポート
と全く同じとなる。これはパソコンへの
接続機器を繋ぐのには、とても具合がい
い。
接続部品も少なくなり、ケーブルも随分
短くなってスツキリしてきた。GPS側
のケーブルがもっと短くなると理想的な
のだが・・・
又、CF採用のきっかけは
2.USB変換コネクタ JK-744CV
の本体接続部の爪の破損・・・アウトド
アでのラフな扱いには耐えられなかった
ようだ。(私の扱いが荒かったのだろう)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★初期バージョン
PDA(CASIO)
1.カシオペア E-2000
Pocket PC 2002
2.USB変換コネクタ JK-744CV
3.JK-580CA
[カシオペアE-700用RS-232Cケーブル
(パソコン/本体接続用)]
RS232C変換コネクター(SPA)
4.Dsub9リバースアダプター(RS9REV)
5.Dsub9オスメス変換アダプター
(オス/オス)(RS9CHGMALt)
GPA(GARMIN)
6.eMap 用
PC用データー転送ケーブル(RS232C)
7.eMap
8.eMap 用
2mケーブル付きリモートアンテナ
MCXコネクター
CF←→RS232C のアダプターもある。
これだと多少すっきりするが、まだ試して
いない。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
参考1
![]() (akiyuki@kuroe.net)までお願いします。
|